J1月間ベストゴールが「ロナウジーニョのよう」 選考委員が喝采の”技あり”「あのシュートは衝撃」

J1の9月度月間ベストゴールに川崎MF伊藤達哉が選出
Jリーグは10月8日、明治安田J1リーグの2026-27シーズン9月度月間ベストゴールを発表し、川崎フロンターレのMF伊藤達哉が選出された。
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選出されたゴールは9月19日に行われた第8節の鹿島アントラーズ戦(3-3)の一撃。1-1で迎えた後半9分、クロスのこぼれ球を拾った伊藤は右足アウトサイドでシュートを放つ。華麗な一撃は日本代表GK早川友基も反応できず、見送ることしかできなかった。
選出理由についてJFAは「雨のピッチで、滑らず強いシュートを打つための判断だったという印象」とコメント。北條聡氏は「技ありショット。打つ瞬間を敵に悟らせない技術は見事の一語」、林陵平氏は「美しさがあり、技術点の高いシュート。ロナウジーニョのような得点」、南雄太氏は「フォロースルーがない中で、GKが準備するタイミングをずらされる技術が高いシュート」、鮫島彩氏は「守備者の目線から見ると、アウトサイドでスルーパスを出すと思った。あの状態からあの速さのシュートは衝撃的であった」とそれぞれの印象を語っている。
伊藤のコメントは以下のとおり。
「9月は他にもいいゴールがたくさんあった中で、ベストゴールに選んでいただき、素直に嬉しいです。この日はホームU等々力での試合で、多くのフロンターレサポーターが声援を送ってくれていました。そんな皆さんの目の前で決めた得点だったので、そこもより一段と嬉しく思います。今後も、またこの賞をいただけるような、素晴らしいゴールを決めていきたいと思います。まだまだシーズンは長いので、これからも頑張っていきます」
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