東京V、新監督に相馬直樹氏が就任 開幕8戦未勝利のチーム再建へ「私自身が限界を作らず取り組む」

城福浩前監督と契約を解除していた
東京ヴェルディは10月8日、相馬直樹氏が新監督に就任することを発表した。11日のJ1リーグ第9節のサンフレッチェ広島戦から指揮を執る。
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相馬氏は現役時代、鹿島アントラーズや東京ヴェルディ1969(現東京ヴェルディ)、川崎フロンターレでプレー。日本代表としては国際Aマッチ通算58試合出場4得点を記録し、1998年のFIFAワールドカップフランス大会などに出場した。
指導者としてはFC町田ゼルビア、川崎フロンターレ、鹿島アントラーズ、大宮アルディージャ(現RB大宮アルディージャ)で監督を歴任。2025年には鹿児島ユナイテッドFCのGM兼監督を務めた。栗田大輔副社長の清水東高校の1学年後輩にあたる。
併せてコーチングスタッフ新体制も発表され、コーチに中村忠氏、コーチ兼U-21監督に森下仁志氏、コーチに和田一郎氏、U-21コーチ兼アシスタントコーチに奈良輪雄太氏、GKコーチに白井淳氏と榎本達也氏、コンディショニングコーチに能城裕哉氏が就任する。
今季はDF宮原和也やMF森田晃樹ら主軸が負傷離脱した影響で、開幕からリーグ8試合未勝利(4分4敗)で19位と低迷。9月29日のルヴァンカップ2回戦ではJ2鳥栖に延長戦で1-2で敗れたことを受け、クラブは10月5日に城福浩監督との契約を解除した。7日に行われた天皇杯2回戦・鳥取戦では、森下仁志ヘッドコーチが暫定的に指揮を執っていた。
現在19位と低迷しており、攻撃陣はリーグ最小の4得点と不発に終わっている。相馬新監督のもと、巻き返しを図っていく。
相馬直樹監督のコメントは以下のとおり。
「東京ヴェルディを応援してくださるファン・サポーターの皆さま、力強く支えてくださるホームタウン、パートナーの皆さま、このたび監督に就任いたしました相馬直樹です。ヴェルディという輝かしい歴史を持つクラブで指揮を執れることを大変誇りに思います。
『NO LIMIT!』
何よりも勝利のために私自身が限界を作らず取り組んでいきます。皆さま、一緒に戦い、勝利をともに分かちあいましょう。どうぞよろしくお願いいたします」
(FOOTBALL ZONE編集部)

















