格上相手への肉薄に「番狂わせの希望を抱いた」 日本代表を追い詰めたNZ代表…母国称賛「善戦した」

日本代表と対戦したニュージーランド代表【写真:増田美咲】
日本代表と対戦したニュージーランド代表【写真:増田美咲】

キリンカップ決勝で日本に敗れたニュージーランド代表

 ニュージーランド代表は10月5日に東京・国立競技場で行われたキリンカップ決勝で日本代表と対戦。1-2で敗れたが、現地メディアは「ほぼフルメンバーの日本に善戦した」とその戦いぶりを称えていた。

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 前半28分にFW上田綺世のゴールで試合の均衡が破れたが、その4分後にFW前田大然のバックパスを奪ったニュージーランドがショートカウンターを仕掛け、MFベン・オールドが同点ゴールを奪った。その後はしばらく1-1のまま時間が進んだが、後半26分に途中出場のFW中村敬斗が左サイドを切り裂き、折り返しをMF堂安律が押し込んで決勝点を挙げた。

 ニュージーランドメディア「FRIENDS OF FOOTBALL」は FIFAランキングで17位の日本に対し、ニュージーランドは86位と格上の相手との試合について「明らかな不利な立場で決勝に臨んだ」としたうえで、1点差での敗北という結果を「ヨーロッパの有力クラブに所属する選手たちを集めたほぼフルメンバーの日本代表を相手に善戦した」と報じた。

 1-1と同点として後半を迎えた展開に関しても「番狂わせを演じる希望を抱いた」という見方で、敗れはしたものの日本相手に健闘を見せた戦いぶりはポジティブなものとして捉えられていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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