伊東純也、急遽右SB起用 コーチから「待って、残って」…上がりたくて「ウズウズ」

日本代表の伊東純也【写真:徳原隆元】
日本代表の伊東純也【写真:徳原隆元】

伊東純也が右サイドバック起用について言及

 日本代表は10月5日、東京・国立競技場で行われたキリンカップ2026決勝でニュージーランド代表を2-1で下し、見事に優勝を飾った。後半途中から出場したMF伊東純也が右サイドバックでの起用について言及した。

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 伊東は後半19分、DF中野就斗と交代でピッチに入った。この試合でもMF堂安律からキャプテンマークを継承。日本代表では右サイドバックとして初めてプレーした。

 右SBでの起用については森保一監督やスタッフから事前に説明があった。「昨日の練習ぐらいで、可能性はあるかも。前で若い選手使いたいっていうのはあったんで」と経緯を説明した。

 起用意図については「攻撃的に行くっていうことだったと思いますし、守備しつつ自分の良さを出せればいいかなと思って」と分析。「上がりたくてウズウズしていましたね」と笑いながら、「待って、残って」と指示を受けていたことを明かした。

 そして、普段は温厚な伊東に珍しいシーンがあった。相手選手と競り合いになったところで接触から相手を突き飛ばし、イエローカードを受けた。「ヒートアップしてないっすよ。掴まれたんすよ、こうやって」と取材エリアで身振り手振りで実践する姿もあった。

 途中出場から意識したのは「いいポジショニング」。チーム最年長がシャドー、ウイングだけにとどまらず、右SBというオプションも見せ、森保ジャパンの新たな可能性を広げていく。

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