森保監督「難しい試合でした」 4バック、途中交代で采配的中「良い仕事をしてくれた」

国立競技場で日本代表とニュージーランドが対戦
日本代表は10月5日、国立競技場で行われるキリンカップサッカー2026の決勝でニュージーランド代表と対戦し2-1で勝利した。試合後に森保監督が試合を振り返った。
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試合は日本がボールを持ち主導権を握る展開が続くなか前半28分、DF中野就斗のクロスから、ゴール前でこぼれたボールにいち早く反応したFW上田綺世が左足で蹴り込み先制に成功した。しかしその4分後、敵陣でボールを奪われるとカウンターから流し込まれて同点で折り返した。
後半も日本が攻め込むなかで同19分にMF中村敬斗、MF伊東純也、MF田中碧を投入する。すると同26分、中村が左サイドから仕掛けクロスを入れると、ファーサイドから飛び込んだMF堂安律が流し込んで勝ち越しに成功した。
森保監督は「前半出た選手たちが相手を疲弊させて、そこからまた個の力で崩していける選手たち、チームとして連係連動で相手を揺さぶっていくという意味で、交代の選手が前半の選手たちからバトンを受け取って良い仕事をしてくれました」と、スタメン組や途中出場から流れを変えた選手を称賛した。
試合はその後も日本が攻め込んだなかで、試合終了。2-1で勝利してキリンカップを制した。
「ニュージーランドもワールドカップに出れる良いチームですので、難しい戦いになりましたけど、今日4バックをトライする、また、我々が相手よりチャレンジするということで、選手たちが粘り強く前半から戦ってくれました」
11月にはブラジル代表との対戦、そして1月にはアジアカップが控えるなかで「我々は未来の世界一に向けて、これからも成長をするためにチャレンジしていきたいと思います。11月のブラジル、パラグアイ、そして今日の戦いでアジアカップに向けて引いた相手にどうしなければいけないかっていう良いシミュレーションになったと思いますので、この経験をまた成長にしていきたいと思います。ありがとうございました」と意気込みつつ締めくくった。
(FOOTBALL ZONE編集部)

















