NZ監督、日本代表は「ワクワクするチーム」 9年ぶり対戦へ…森保監督は「優秀で幸運な監督」

ニュージーランド代表を率いるダレン・ベイズリー監督【写真:増田美咲】
ニュージーランド代表を率いるダレン・ベイズリー監督【写真:増田美咲】

ダレン・ベイズリー監督が前日会見に出席

 日本代表は10月5日、東京・国立競技場で行われるキリンカップ2026決勝で、ニュージーランドと対戦する。ニュージーランドのダレン・ベイズリー監督は前日会見に出席。森保ジャパンとの対戦について「明日タフなチャレンジになると思うが、とても楽しみです。良いチームを相手に、ダメージを与えるようなことが何回かあるような試合になったらいいと思っています」と意気込んだ。

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 ニュージーランドは1日に行われた初戦でパナマと対戦。前半13分にスタメニッチのゴールで先制したが、前半終了間際に追いつかれて、1-1のまま90分が終了。PK戦を5-3で制し、日本との決勝に駒を進めた。決勝に向けて「非常にワクワクしています。ホスト国と試合するのは特別な経験になる。パナマは本当にいいチームだったが、日本はさらに強いチーム。明日の試合は本当に楽しみです」と心待ちにした。

 日本とエクアドルとの試合も分析。「選手の名前はよくわからないが、日本は全てのポジションでいいプレーをした。ポジションの入れ替えがあってもバランスを保ち、強く、速く、技術も高く、ワクワクした。有名なリーグでプレーしている選手も多い。多くの良いタレントを持った選手がいて、FIFAランクのトップ20位以内に入る国と戦うことで、学ぶことが多いと思います」と明かした。

 日本を率いる森保一監督の印象についても言及。「日本はとてもいいチーム。(森保監督のことは)個人的には存じ上げていないが、W杯を通じて日本代表はとても組織的で戦術に柔軟性がある。監督は良い人だという印象がある。優秀な監督で、経験も豊富で良い選手に恵まれていて幸運な監督だと思います」と語った。

 4大会ぶり3度目の出場となった北中米ワールドカップ(W杯)では、イラン、エジプト、ベルギーと同組になり、1分2敗でグループステージ敗退となった。W杯後もダレン・ベイズリー監督率いるチームは、プレミアリーグのノッティンガム・フォレストでプレーする長身FWクリス・ウッドが中心を務める。

 これまで日本との対戦成績は、2勝3敗。直近では2017年10月の親善試合で対戦し、日本に1-2で敗れている。今回が9年ぶりの対戦となる。森保一監督が率いるA代表では一度も対戦していないが、2021年の東京五輪準々決勝で対戦。延長まで戦ったがスコアレスに終わり、PK戦の末に日本に敗れている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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