PK止めた鈴木彩艶「このスタジアムを味方につけて」 読み切って完璧セーブ「勝ち切れてよかった」

鈴木彩艶が完璧なPKストップで勝利を呼び込んだ【写真:増田美咲】
鈴木彩艶が完璧なPKストップで勝利を呼び込んだ【写真:増田美咲】

鈴木彩艶がPK戦で3人目をストップ

 日本代表は10月1日に国際親善大会キリンカップの初戦で南米の強豪エクアドル代表と対戦し、0-0で90分を終えるもPK戦の末に勝利を収めた。PK戦でGK鈴木彩艶(アストン・ビラ)が相手のコースを読み切った完璧なセーブを見せた。

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 試合は強度の高い試合で0-0のままPK戦に突入。後攻の日本は3人目を鈴木が完全に読んでストップすると、日本は5人全員が決めてPK戦スコア5-4で勝利した。

 鈴木は試合後のフラッシュインタビューで、勝利を呼び込んだ完璧なセーブについて「このスタジアムを味方につけて」と切り出し、「皆さんが本当に後押ししてくれたので、1本止めて、チームメートがしっかりと決めてくれたので勝ち切れてよかったです」とサポーターの後押しに感謝。森保監督も「PK戦でも勝負にこだわっていこうと。PKで勝てたということは勝負にこだわる、選手たちは素晴らしいと思いますし、コーチ陣も含めて良い準備してくれた結果だと思ってます」とPK戦での試合を総括した。

 そして、「本当に強い後押しになって1本止めることができました。僕たちはこの大会で優勝を掲げてますので、今日厳しい戦いでしたけど、勝ち切って次、国立で勝ってタイトル取りたいと思います」と、日本の守護神がキリンカップでのタイトル獲得に向けて意気込んだ。

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