塩貝健人、森保監督に「俺、PK下手そうですか」 キッカー指名なく…試合後に直接聞く

塩貝健人「終わった後に森保さんに『俺、PK下手そうですか』って聞いて」
日本代表は10月1日、国際親善大会キリンカップの初戦で南米の強豪エクアドル代表と対戦。0-0のまま90分を終え、PK戦の末に勝利を収めた。後半41分から途中出場したFW塩貝健人は試合後、PK戦を巡る森保一監督とのやり取りを明かした。
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この試合で塩貝は、0-0で迎えた後半41分にMF佐野海舟との交代でピッチへ。限られた時間のなかで精力的な動きを見せたものの、決着が委ねられたPK戦で蹴り手としての出番は巡ってこなかった。
試合後の取材に応じた塩貝は、PK戦の順番について問われると「7番でしたね」と回想。スタッフからの指名制だったことを明かしたうえで、キッカーとしての意欲を尋ねられると「どっちでもよかったです」と率直な胸の内を語った。
出番がなく終わった悔しさを見せるどころか、持ち前の物怖じしないキャラクターで周囲を和ませた塩貝。「まあ、でも、終わった後に森保さんに『俺、PK下手そうですか』って聞いて(笑)」と、指揮官へ直接語りかけたやり取りを笑顔で告白した。
さらに「俊輔さんにもアピールできるように頑張ります」と続け、セットプレーのレジェンドであり代表コーチを務める中村俊輔氏の名を挙げながら、PKキッカーとしての信頼獲得に意欲を覗かせた。
南米強豪相手の緊迫したゲーム展開のなかでも、物怖じしない度胸とユーモアを見せた若きストライカー。今後の代表定着とさらなるアピールに向け、強烈なインパクトを残した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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