エクアドル戦は“W杯組中心” 大幅変更「予想先発」…主力候補に急浮上の24歳は?「融合できるか」

森保ジャパンはエクアドル代表と対戦する【写真:徳原隆元】
森保ジャパンはエクアドル代表と対戦する【写真:徳原隆元】

ベネズエラ戦から「大幅変更」へ

 日本代表は10月1日、横浜国際総合競技場で行われるキリンカップサッカー2026で、エクアドル代表と対戦する。森保一監督はベネズエラ戦から中2日の日程でスタメンを「大幅変更でいきたい」と明言。北中米ワールドカップ(W杯)メンバーが中心に構成されると見られる。

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 日本は9月24日に行われたウルグアイ戦に3-1、同28日のベネズエラ戦には2-1で勝利。ベネズエラ戦では国際Aマッチデビュー組が4人先発した。ロサンゼルス五輪世代の若手も経験を積み、2試合で負傷で離脱したDF安藤智哉をのぞく招集メンバー全員が出場した。

 エクアドル戦の先発について、森保監督は「直近のベネズエラ戦から中2日ということで、多くのメンバーをベネズエラ戦からかえて明日の試合挑みたい」と明言。大幅な入れ替えを行う。

 最終ラインは怪我人が続出。ウルグアイ戦で負傷した板倉滉の状態は懸念されるが、練習に合流していることから、先発を務める可能性は高い。中盤はW杯の中心メンバーと見られる。

 シャドーには久保建英、左に初戦のウルグアイ戦で好プレーを発揮した鈴木唯人を置いた。24歳の鈴木唯は今夏ドイツ1部フライブルクで絶好調で、開幕からリーグ戦4戦4発と乗っている。だが、国際Aマッチは8試合で無得点。MF松木玖生やFW塩貝健人ら若手が初ゴールをマークしたが、「今までの主力と言われる選手と融合できるかが一番鍵。この前の試合(ウルグアイ戦)は左に偏っていたのである程度フリーマンのような感じでいきたい」と、自身のやるべきことにフォーカスした。

 1トップはエースの上田綺世。2試合連続で途中出場も計3ゴールと絶対的な存在だ。相手のエクアドルはFIFAランク25位で、元アルゼンチン代表MFのマルセロ・ガジャルド監督が率いる強豪。直近では9月24日の韓国に0-3で敗れたが、強固な最終ラインをこじ開けられるのか注目だ。

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