上田綺世が作った「0.1秒」が「世界トップクラス」 一瞬で相手を無力化…タイミングが「まさに真骨頂」

日本代表の上田綺世【写真:徳原隆元】
日本代表の上田綺世【写真:徳原隆元】

ベネズエラに2-1で勝利

 森保一監督率いる日本代表は9月28日、エディオンピースウイング広島でベネズエラ代表と対戦し、2-1で劇的な勝利を収めた。4日前のウルグアイ戦から先発メンバーを10人入れ替えて臨んだ一戦。後半から出場したFW上田綺世がPKを含む2得点の活躍で、存在感を発揮した。なかでも、同点弾となった技ありの1点目のゴール直前にあった「0.1秒」に、ファンから称賛の声が上がっている。

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 一段と凄みが増した一撃だった。1点ビハインド出迎えた後半4分、左サイドの相馬勇紀からパスを受けた伊東純也がゴール前にクロス。一瞬でDFの背後から抜け出した上田が右足を合わせて、ゴール左に流し込み、あっという間に同点とした。

 シュート直前、上田はベネズエラDFナウエル・フェラレシの背後に入り、わずかに視野に入る位置で身体を一瞬左に振ってから、ゴール前に走り込んだ。この間、わずか0.1秒。上田の動きに惑わされたフェラレシは反応が遅れ、抜け出しを許す形となった。

 FWとしての技術が詰まった一連の動きに、SNS上のファンからは「上田の動き、相手DFのチラ見を確認した上で動いてる」「駆け引きのタイミングとクロスの制度が完璧すぎた」「駆け引きの部分が本当に世界トップクラス」「まさに真骨頂」「結果しか出さない上田綺世」といった称賛と驚きの声が広がっている。

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