森保監督、塩貝健人を評価「認めていきたいが」 成長のために要求「上げていってほしい」

ベネズエラ戦の前日会見に臨んだ
日本代表の森保一監督が9月27日、広島スタジアムで28日に行われるベネズエラ戦の前日会見に臨んだ。24日のウルグアイ戦で途中出場から決勝ゴールを挙げたFW塩貝健人のプレーについて「1点は素晴らしいが、他にパスを出していれば決定的なチャンスになった場面があった。パスを出していればあと2点は取れたかもしれない」と言及した。
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24日に宮城スタジアムで行われたウルグアイ戦で、塩貝は1-1の後半38分から途中出場。アディショナルタイムの46分にFW上田綺世からのリターンパスを受けて抜け出し、右足で決勝ゴールをマークした。「健人に関しては1得点できたのは素晴らしい。その前の流れを見て、綺世とのコンビネーションでシンプルに動き出してゴールを決めたという部分では、最適なプレーができたから点が取れた」と話した。
だが、このゴール前に2度、フリーの味方がいたにもかかわらず、ドリブルで仕掛けて奪われるシーンがあった。試合後にはMF久保建英が「入ったからいいけど、出さないとダメよ」と促していた。
森保監督もこのシーンについて言及。「状況の中で最適な判断につなげられるのがいい選手。強引なプレーやシュートチャンスを逃さないということは世界的な選手は見えているはず。選手の積極性という部分では認めていきたいが、見えていない部分がたくさんあると思う。時間とスペースがないなかでどうやって突破するか、状況を把握する部分は上げて行ってほしい」とさらなる成長を求めた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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