鎌田大地「ああいう選手は今の時代いない」 塩貝が代表で放つ存在感「彼も理解しての言動だと」

鎌田大地が塩貝に言及
日本代表は9月26日、広島県内で28日に行われるベネズエラ戦に向けて全体練習を実施。ウルグアイ戦(3-1)で途中出場したMF鎌田大地は、後輩のFW塩貝健人について言及した。強烈なキャラクターを持ち、誤解されることもある21歳の若手について「ああいう選手は今までいなかった」と理解を示した。
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鎌田はウルグアイ戦でハーフタイムにMF佐野航大と交代し、途中出場。後半38分からMF中村敬斗に代わって塩貝が投入されると、ボランチとシャドーの関係で共闘した。1-1で迎えた後半アディショナルタイム。その塩貝がFW上田綺世とのパス交換から抜け出し、代表初ゴールで勝利に貢献した。
ただ、このゴール前に2度、ドリブルで仕掛けて奪われるシーンがあった。フリーの味方がいたことで、MF久保建英が「入ったからいいけど、出さないとダメよ」と話すなど、まさに周囲とコミュニケーションを深めている最中。ストライカーとしての仕事を求めているからこそだとチームメイトは理解を示しており、鎌田も後輩に思いを寄せた。
「彼がこれから世界を代表するような選手になれば、彼のこういう言動というのも正解だと思うし、彼がこれから上手くいかなければ、それはやっぱり間違っているというようなな見られ方をしてしまうと思う。でも彼もそれは理解していて、発言だったり言動をしていると思う。彼がこれから自分で掴むものだと思う」
点取り屋にはエゴも必要。3期目に入った森保ジャパンに刺激を入れているのも確か。そのバランスは鎌田ら先輩が手助けをしながら、塩貝の成長曲線を描いている。「なかなかああいう選手は今の時代にはいない。面白い選手だなと思っていますが、どっちに転ぶのかな」。鎌田自身も森保ジャパンで様々な経験を積んで、今、フォア・ザ・チームに徹している。後輩の個性を大事しながら、未来をともに支えていく。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















