第3次森保ジャパン初陣が白星発進 ウルグアイに3-1勝利…後半ATに塩貝&上田が劇的ゴール

ワールドカップ後の初戦
日本代表は9月24日に宮城スタジアムでウルグアイ代表と国際親善試合を行い、試合終了間際の2ゴールで3-1の勝利を収めた。北中米共催ワールドカップ(W杯)後の初戦で、MF松木玖生が代表デビュー戦の初ゴールを決めた。
【注目】ワールドカップ優勝は「想いだけではできない」 日本サッカー協会が“仲間”を募集…「JFA PARTNERSHIP PROJECT for DREAM」はこちら
森保ジャパンは北中米共催W杯のベスト32で敗退。大会後に、来年1月から2月にかけてサウジアラビアで行われるアジア杯まで、異例となる半年契約で森保一監督の続投が決まった。そのゲームに中盤ではMF佐野海舟とMF佐野航大が日本代表史上初となる兄弟スタメン起用をされた。一方のウルグアイは、北中米共催W杯でまさかのグループリーグ敗退。立て直しを期して、かつてセレッソ大阪でもプレーした2010年南アフリカW杯での得点王と大会MVPダブル受賞のディエゴ・フォルラン氏が暫定監督を務める。
試合は右シャドーでのスタメンで代表デビューのピッチに立った松木がいきなり勢いを見せた。前半11分にMF中村敬斗からのサイドチェンジを受けると、縦に走り込むMF堂安律へのパスではなく中央へのドリブルを選択。相手を振り切って左足シュートを放つとファーサイドに吸い込まれ、いきなりの先制点を決めた。
その後も日本が良い形でゲームを進めるも、前半ラスト10分に差し掛かるあたりからウルグアイがゴール前の場面を増やした。GK鈴木彩艶が欠場する中でスタメン起用されたGK早川友基がファインセーブで応えるも、前半42分にFWフェデリコ・ビニャスのシュートを早川がギリギリのところで足に当てたこぼれ球をMFマクシ・アラウホに角度のないところから蹴り込まれ、1-1の同点でハーフタイムを迎えた。
後半からMF鎌田大地を投入したが、一進一退の展開になった。後半19分にはMF久保建英、MF伊東純也、FW上田綺世、DF鈴木淳之介が一気に投入され、流れを変えるプレーが期待された。後半28分には鎌田のパスをフリックした久保が、MF鈴木唯人のラストパスを受けシュートまで持ち込むが、相手DFに阻まれた。
そして後半アディショナルタイム、日本は途中出場のFW塩貝健人が上田からのラストパスを受け、冷静に流し込んで決勝ゴール。さらにカウンターで上田が追加点を奪い、3-1で勝利を収めた。今後、日本代表は広島に移動し、9月28日にベネズエラ代表と国際親善試合で戦う。
(FOOTBALL ZONE編集部)






















