森保監督がスタメン明言「中心にメンバーを構成」 ウルグアイ戦「予想先発」…初陣で“可変”実施へ

日本代表を率いる森保一監督【写真:増田美咲】
日本代表を率いる森保一監督【写真:増田美咲】

第3次森保ジャパンの初陣相手はフォルラン率いるウルグアイ

 日本代表は9月24日、宮城スタジアムでウルグアイ代表と対戦する。北中米ワールドカップ(W杯)後、初の代表活動となる一戦に向けて、森保一監督は「アジア杯、次のW杯に向けて、スタートの試合になると思います。これまでにやってきたことの継続というだけでなく、しっかりと積み上げ、成長、進化を目指してチャレンジしたいと思っています」と意気込んだ。

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 第3次森保ジャパンの初陣となる一戦に向けて、指揮官は可変システムに挑戦することを明言。22日の練習では4バックから3バックに可変する形を試した。「4バックをスタートからやるかどうかは控えさせていただきますが、可変という部分では試合の中でチャレンジしていきたいと思っています」と語った。

 注目のメンバー起用についても言及。「基本的には月曜日までに到着した選手を中心にメンバーの構成をしたいと思っています」と話した通り、21日までにチームに合流した16選手の起用が基本線となる。

 3バックは左から伊藤洋輝、板倉滉、瀬古歩夢が並ぶと予想。右ウイングバック(WB)には、22日の練習で可変する際に、サイドバックからWBへとポジションを移していた初招集の23歳・松木玖生を入れた。

 ボランチは佐野海舟と、佐野航大の兄弟がコンビを組む可能性がありそうだ。航大は20日のリーグ戦でフル出場しているが、好調を維持しており、22日の練習でも兄の海舟とコンビを組む場面があった。「特別な思いはありますけど、試合には全くそれは関係ないので。チームの勝利に2人で貢献できたらいいなと思います」。2人は昨年6月の北中米W杯アジア最終予選インドネシア戦で同時出場を実現。日本代表としては06年アジア杯予選の佐藤寿人・勇人兄弟以来、約19年ぶりの兄弟同時出場だった。

 シャドーにはブンデスリーガ・フライブルクで絶好調の鈴木唯人と背番号10の堂安律。鈴木唯は今季リーグ4試合4ゴールで、開幕戦ではハットトリックを達成し、状態は上向きだ。堂安との連係についても「お互いやりたいようにやればうまく行くと思う。(フライブルクで)同じ監督に育てられているのである程度ベースのところとかは似ている部分があると思う」と、手応えを得ていた。1トップ予想の前田大然を生かす攻撃力を3人で生み出せるのかが強豪打破の鍵となる。

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