Jクラブユニで「世界遺産を表現」 クラブの伝統を「現代風に仕上げたデザインになっている」

FC琉球の新ユニフォームに注目【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】
FC琉球の新ユニフォームに注目【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】

FC琉球の新ユニフォームに注目

 2026-27シーズンから秋春制へと移行したJリーグ。8月7日に開幕しJ1は6月初旬、J2とJ3は5月末までのリーグ戦を予定している。そんななか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はFC琉球が新シーズンで着用する1着に注目している。

 FC琉球のユニフォームは2019年に火災に見舞われた首里城の再興への想いを表現。火災翌年から「REVIVE(再興)」をスローガンに掲げ、首里城というホームタウンのシンボルの復興に向けて歩みを共にしてきたFC琉球。2026年秋に首里城正殿は復元工事の完成を迎え、「これからも沖縄とともに進める決意を込めたデザイン」となっている。

 守礼門から正殿へと続く道のりをユニフォーム全面で表現。エンブレムは中央へ配置し、伝統のベンガラを基調とし、サブカラーとしてゴールドでスポンサーカラーなども統一されている。

「クラブの伝統を守りつつ、ホームタウンと一緒に歩む姿をユニフォームで表現し、かつ統一感ある配色で現代風に仕上げたデザインとなっている」と、ともさんは解説している。

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