移籍最終日に「昼間っから号泣」 J1“禁断の移籍”…27歳の最後の言葉が「150点や」

水戸から鹿島へ完全移籍
J1鹿島アントラーズは9月16日、水戸ホーリーホックの27歳DF大森渚生を完全移籍で獲得したと発表した。夏の移籍ウィンドー最終日に実現した、同じ茨城県内のライバルからの移籍劇。多くの感情が渦巻くなか、大森が水戸の公式サイトにつづった思いに、ファンからは感動と感謝の声が上がっている。
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2022年に当時J2の栃木SCでプロキャリアを開始した大森は、ルーキーシーズンでリーグ戦34試合と活躍。2025年には水戸へ完全移籍し、同クラブのJ1初昇格に大きく貢献した。J1百年構想リーグでは19試合に出場し、今季もリーグ戦7試合にフル出場で1アシストと水戸の攻守の要となっていた。
水戸から鹿島の完全移籍は2009年の韓国代表DFパク・チュホ以来2人目という、同じ茨城県内での“禁断の移籍”。大森は水戸の公式サイトにコメントを寄せ「鹿島アントラーズからオファーをいただき、サッカー選手としてここで挑戦することを選ばない選択肢はないと正直に思いました」「水戸を愛する皆さんには受け入れ難い移籍であることは当然理解できます」「皆さんに憎まれるくらい良い選手になって、鹿島アントラーズを勝たせる選手になってまた会いたいと思います。対戦する際はありったけのブーイングをください。全部受け止めて力に変えます」などと、水戸への愛情と新天地に懸ける思いを綴った。
これにはSNS上のファンから「活躍して自分と水戸の価値を高めてほしい。そして対戦する時はうちが勝つ」「昼間っから号泣してしまった」「盛大にブーイングするからやりきってきな!」「絶対にスタメン取れよ。じゃなきゃ納得しない。水戸の歴史を作ってくれてありがとう」「退団コメントが150点や」といった声が上がっている。





















