“3足の草鞋”を履く男のギラつく野心「優勝しかない」 同年代が活躍も「負けたくない」

古谷柊介がアジア大会に向けて強気な姿勢を見せた【写真:FOOTBALL ZONE編集部】
古谷柊介がアジア大会に向けて強気な姿勢を見せた【写真:FOOTBALL ZONE編集部】

古谷柊介が強気な姿勢でアジア大会に臨む

 大岩剛監督率いるU-21日本代表が9月13日、アジア競技大会に向けて始動した。東京国際大学のFW古谷柊介がギラギラした目つきで「優勝しかない」と意気込んだ。

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 今季はシーズン前のキャンプから柏に帯同し、出場機会を伺う日々を過ごす古谷。焦りを感じながらも、手応えを掴んできた部分もあると話す。代表に合流後は、練習で一番最初にピッチに入るなど、普段の振る舞いからも熱意が感じられた。

「監督から求められていることも理解できているし、あとは自分の持っているものを発揮するだけだと思っています。焦りはあるけど、向き合って日々を過ごせていると思います。代表でも変わらずに自分の良さをどんどん出していきたい」

 同年代のMF前田快(神奈川大学)はアビスパ福岡で主力として活躍し、FW本間凜(国士舘大学/川崎フロンターレ内定)も総理大臣杯でハットトリックの活躍を見せるなど、刺激を受ける存在の影響が古谷の成長を加速させる。

「凛とか快も活躍していてすごく刺激になっています。自分の立場的に悔しいと思うこともあるけど、絶対に負けたくない。切磋琢磨しながら自分もレベルアップをしていきたい」

  大学サッカー、柏、世代別の日本代表。“3足の草鞋”を履く古谷。アタッカーとして常に求められるゴール・アシストについては、「自分の実力を100%出せれば難しいことではないと思っています」と強気な姿勢も見せた。

「異なる場所でも自分の自分の実力を100%出せれば、結果は出せると思っています。自分の特徴も理解してもらいながら、直近のアジア大会では優勝しなければいけない立場だと思うので、力になれるようなプレーを見せたいです」

 柏への正式加入は2027年からだが、すでに高い場所への思いを抱く古谷。今後、大学、柏で活躍をするため、きっかけの大会にする。

(FOOTBALL ZONE編集部・上原拓真 / Takuma Uehara)



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