楢崎正剛から「しっかりやってこい」 地元開催で実感した期待の声…誓った「結果で恩返し」

地元での国際大会に臨むピサノアレクサンドレ幸冬堀尾
大岩剛監督率いるU-21日本代表は9月15日、翌16日に行われるアジア競技大会のホンコン・チャイナ戦に向けて練習を行い、冒頭15分を公開した。練習後にGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾が取材に応じ、楢崎正剛コーチとのやりとりを明かした。
【注目】ワールドカップ優勝は「想いだけではできない」 日本サッカー協会が“仲間”を募集…「JFA PARTNERSHIP PROJECT for DREAM」はこちら
ジメジメとしたグラウンドで約1時間半のトレーニングを行った。ガンバ大阪のGK荒木琉偉がAFCチャンピオンズリーグエリートの影響で帯同が遅れているため、GK小林将天(松本山雅)との二人体制で初戦に挑むことになる。
ピサノにとっては地元かつ、所属する名古屋グランパスの本拠地での一戦になる。「今後のキャリアを見てもなかなかないかなと思う。本当に一試合一試合大事にしてやっていきたい」と噛み締めながらプレーをする。
「どの試合でもこう無失点はあの目指してやっていきたいなと思ってます。攻めてる時のリスク管理であったり、カウンターが武器なチームが多いかなと思うので、そこをしっかり未然に防ぐところは意識してやっていきたいと思います」
代表チームに合流する前には、名古屋でコーチを務める元日本代表GK楢崎正剛氏から「しっかりやってこい」と声をかけられた。偉大な大先輩からの言葉を胸に刻んだ。
楢崎氏だけでなく、名古屋のサポーターからピサノへメッセージ入りフラッグが渡されるなど、たくさんの想いを受け取った。
「メッセージをみんなが書いてくれるみたいなやつがあって、それを見た時に改めてこうみんながすごい応援してくれているんだなというのも感じたんで。プレッシャーには、もちろんならないですけど、そうやって自分であったり、日本を応援してくれているみんなのために、やっぱり結果で恩返ししていければなと思います」
偉大な先輩からのエールと、サポーターからの愛情を受け取ったピサノ。数々の想いを両手に抱えながら、ピッチでの活躍を誓った。
(FOOTBALL ZONE編集部・上原拓真 / Takuma Uehara)






















