大岩監督、5人が初戦に間に合わずも「やるしかない」 若手特有のギラギラ感に「期待したい」

アジア競技大会の初戦でホンコン・チャイナ戦と対戦する
U-21日本代表は9月15日、翌16日に行われるアジア競技大会のホンコン・チャイナ戦に向け、冒頭15分間を公開して調整した。大岩剛監督は初戦を前に海外組4人とGK荒木琉偉の計5人が不在のなか、「人数が少ないんで、やるしかない」と話した。
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チームは現地入り後、前日に対戦相手のスカウティングミーティングを実施。大岩監督は相手がアグレッシブに来るのか、日本をリスペクトした戦い方を選ぶのかを想定しつつ、「我々がやっぱりやるべきことをやろう」と選手たちに伝えた。
初戦特有の緊張感については「選手たちも感じている」としながら、「『やってやるぞ』っていう気持ちを、それぞれが良い意味で教えてくれた。それに期待したい」と言及。さらに限られた人数で臨む状況にも「基本的にはこの1、2戦は、今いるメンバーで戦うという気持ちしかない」と強調した。
「その時に招集できるルールのなかで常にやってきたから、なんか今回もそれしかないかなと思います。制限を超えて何かをするわけじゃなくて、可能な限りのグループを作るしかない。この大会を勝ち抜くためには、制限の中で可能な限りのことをしてしっかり戦いたい」
大岩監督自身、大会の位置づけも明確で、「このグループでロス五輪を目指していくこと」が最大の目的だとしたうえで、今回のアジア競技大会については「しっかり地元開催で優勝を目指す」と断言。若い選手たちのギラギラ感を「内側で持ってる選手も、表現できる選手もいろんなタイプがいると思う。こちら側がモチベーションをコントロールするんじゃなくて、自分たちが持たなければいけないものに期待したい」と受け止めながら、「地元開催でしっかり優勝を目指す」と優勝にこだわる姿勢を改めて示した。
(FOOTBALL ZONE編集部・上原拓真 / Takuma Uehara)






















