ファンが暴徒化「不適切な行動」 発煙筒をピッチに投げ込む愚行…試合は20分間中断「泥を塗る結果」

スタジアムでサポーターとセキュリティの衝突が発生(写真はイメージ)【写真:ロイター】
スタジアムでサポーターとセキュリティの衝突が発生(写真はイメージ)【写真:ロイター】

スタジアムで暴動が発生

 スタジアムで暴徒化したファンとセキュリティが衝突する暴動が発生した。

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 コロンビア1部ジュニオール・デ・バランキージャは現地時間9月12日、アウェーでアリアンサ・バジェドゥパルと対戦し、0-1で敗れた。この試合でジュニオールのファンが発煙筒などを投げるなどの愚行を犯し、コロンビア紙「エル・ピロン」は「アウェーサポーターの不適切な行動が、スポーツイベントに泥を塗る結果となった」と非難した。

 試合はアリアンサが1点リードして迎えた後半35分、ジュニオールのサポーターが陣取る東側スタンドで暴動が発生した。敗色濃厚な展開に腹を立てた一部のサポーターがピッチへ発煙筒を投げ込み、警備員がそれをスタンドへ投げ返したことでファンの愚行がエスカレート。警察が介入してスタンドの避難を開始する事態となり、試合は約20分間にわたって中断された。

 同紙はコロンビアサッカー連盟の懲戒規定に触れつつ、「アウェー記事の第84条第2項には、訪問クラブがアウェーの地でのサポーターの不適切な行動に対して責任を負うと明確に定められている」と指摘。また、ホームチームの勝ち点が剥奪される可能性について「主催側の安全対策不足で完全中止になった場合に適用されるもの」と説明した。

 警察の介入によって試合が最後まで行われたものの、敗戦に腹を立てたサポーターによるアウェーでの暴走は、現地でも波紋を広げている。

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