日本人MFの豪快弾はボールのおかげ? 新球の特性が影響か…代表OBが解説「ブレ球になりやすいと」

佐野航大が移籍後初ゴール、元オランダ代表ブルヒンク氏が持論
オランダ1部PSVアイントホーフェンに所属するMF佐野航大は、現地時間9月13日の現地時間9月13日、リーグ戦第6節スパルタ・ロッテルダム戦で移籍後初ゴールを記録した。強烈なミドルシュートが話題を呼んでいるなか、オランダメディア「VoetbalPrimeur」が、同国元代表の解説者アーノルド・ブルヒンク氏がそのシュートが生まれた理由はボールにあると解説している。
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ホームで行われたスパルタ戦で、佐野は前半39分に見事な一撃を叩き込む。右サイドからパスを受けた佐野は、ゴール正面からトラップ後に持ち出し右足を一閃すると、豪快なシュートが相手GKの脇下をすり抜けてゴールに突き刺さった。
このシュートについて、現地で解説を務めるブルヒンク氏は、今季から導入された新球の特性が影響していると指摘している。同氏は「GKからすれば止めなければいけないボールだが」と前置きしつつも、このボールの扱いやすさについて語った。
「あの新しいボールは、本当に気持ちよくシュートが打てる球なんだ。ショッピングセンターで声をかけてきたファンからも『あのボールはどうなっているんだ? 美しいゴールがたくさん生まれているじゃないか』と質問されたよ」
さらにブルヒンク氏は、佐野をはじめとする複数の選手たちからも、ボールについて直接ポジティブなフィードバックを受けていると明かしている。
「選手たちも『比較的軽いから、足元からの発射が早い。そこまで強く振らなくてもスピードが出るし、本当にブレ球になりやすい』と話していたよ」
新球の特性を味方につけ、見事なゴールを奪ってみせた佐野。オランダの地で存在感を増す日本人MFの足元に、現地メディアからも熱い視線が注がれている。
(FOOTBALL ZONE編集部)






















