J1上位クラブが南米名門FWを獲得か 当初は拒否も…手続きのため来日と報道「協議の継続を決めた」

サントスFWモイゼスがFC東京に期限付き移籍か
ブラジル1部サントスに所属するFWモイゼスは、FC東京への移籍交渉を完了させるため来日したと、ブラジルメディア「TNS Sul」が伝えている。
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30歳のモイゼスは、FC東京との交渉における必要な手続きを進めて合意の最終詳細を固めるため日本へ渡った。合意には1年間の期限付き移籍が盛り込まれており、期限終了時には180万ドル(約2億8000万円)での買い取りオプションが設定されている。
また、FC東京が期限付き移籍期間中の給与を全額負担する条件となっている。サントスの経営陣も人件費削減の好機と捉えて離脱を承認。「TNS Sul」は「モイゼスは当初、クラブからの提案を拒否していたが、その後に姿勢を改めて協議を継続することを決めた」と伝えている。
移籍の実現には手続きの完了と書類への署名が必要となる。日本の移籍市場の最終日となる9月16日までにすべての手続きを完了させる必要がある。
プロデビューが22歳と遅咲きだったモイゼスは、エルシリオ・ルースやコンコルディア、ブルスケ、ポンチ・プレッタを経て、フォルタレーザでブレイクを果たした。その後、メキシコのクルス・アスルを経て2026年にサントスへ加入している。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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