中村敬斗は「少しの狂気をもたらした」 新天地デビュー…見せ場わずかも仏メディア「交代が遅すぎた」

パリFCとの上位対決は0-0の引き分けに終わる
フランス1部リヨンの日本代表MF中村敬斗は、現地時間9月12日に行われたリーグ・アン第4節のパリFC戦に途中出場し、新天地デビューを飾った。試合は0-0の引き分けに終わったなか、フランスメディア「リヨン・フット」は途中投入された中村について「少しの狂気をもたらした」と伝えている。
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この試合を迎える前にともに2位につけていたクラブ同士の対戦は、ホームのパリFCが激しいプレスでリヨンの攻撃構築を阻む展開となった。リヨンはアタッキングエリアでスペースを見つけるのに苦しんだが、GKドミニク・グレイフとDFムサ・ニアカテの活躍により失点を防いだ。
リヨンは後半に中村とカイル・ブダシュをピッチへ投入。同メディアは「中村敬斗とカイル・ブダシュの途中出場は、少しの狂気をもたらすことを可能にした」と攻撃に変化を与えた姿勢を評価した。しかし「いつものようにパウロ・フォンセカ監督の交代が遅すぎたため、形勢を逆転することはできなかった」と指揮官のタクトに触れている。
互いにゴールを奪えず0-0で引き分けたリヨンは、水曜日にUEFAヨーロッパリーグのアンドエルレヒト戦に臨み、来週末にはスタッド・レンヌをホームに迎える予定となっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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