日本人10番が「相手を完全に置き去り」 開幕からキレ味抜群…現地評価「正確なクロス」

ゲンクの伊東純也【写真:PsnewZ/アフロ】
ゲンクの伊東純也【写真:PsnewZ/アフロ】

伊東純也が開幕節でアシストを記録

 ベルギー1部KRCゲンクで背番号10を背負う日本代表FW伊東純也は、現地時間8月9日のリーグ開幕節でズルテ・ワレヘムと対戦。先制ゴールをアシストし「サイドで相手を翻弄した」と評された。

 左ウイングで先発出場した伊東は前半39分、左サイドのペナルティーエリア角付近でボールを受け、右足のキックフェイントで相手DFを翻弄。そこから左足クロスをゴール前に蹴り込むと、FWラフィウ・ドゥロシンミがヘディングで叩き込んだ。

 現地メディア「NieuwsBlad」では、この先制ゴールを「伊東純也がサイドで相手を完全に置き去りにすると、彼の正確なクロスに対してカペルはジャンプすることすらできず、ドゥロシンミが完璧なヘディングシュートを叩き込んだ」と、伊東のアシストを称賛した。

 伊東はフル出場し、後半27分からMF横山歩夢も出場したゲンクだが、ラスト10分から2失点して開幕戦は悔しい逆転負けになった。とはいえ、日本代表の一員として北中米共催ワールドカップ(W杯)を戦った伊東は、その激闘からのオフを経てシーズンのスタートに存在感を示した。

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