衝撃の2戦14ゴール、Jリーグが波乱の幕開け 国立では史上最多の観客数…2つの壮絶90分

鹿島とG大阪が白星スタートを切った
J1リーグは8月7日に2026−27シーズンの開幕を迎え、MUFGスタジアム(国立競技場)で横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが対戦し、パナソニックスタジアム吹田ではガンバ大阪と浦和レッズが対戦。両カードともに4-3で終了し、2試合で14ゴールが生まれる波乱の展開となった。
16歳4か月5日で史上最年少のJ1開幕スタメンを飾った横浜FMのMF三井寺眞。前半7分に右サイドを突破したMF近藤友喜のクロスを合わせて先制ゴール。前半17分には元日本代表DF植田直通をヒールトラップで翻弄し、追加点をお膳立てするなど、チケット完売のMUFGスタジアムを沸かせた。
それでも、前年王者の鹿島が執念を見せ、FWレオ・セアラとFWチャブリッチが2ゴールずつを決め、4-3で勝利。壮絶な一戦で執念を見せた。
一方で、G大阪は浦和のFW小森飛絢に先制ゴールを許すなど苦しい展開となり、後半には古巣対戦となったFW南野遥海にもゴールを献上。それでも、ホームの意地を見せたG大阪は後半41分にFW植中朝日が劇的ゴールを決めて、4-3で勝利した。
シーズン移行となったJリーグにとって歴史的な開幕2試合となった。それぞれ7ゴールずつ生まれ、合計14ゴール。衝撃の試合展開で新たな歴史が動き出した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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