ドルトムント、FC東京に貫禄の勝利 雷警報が発令→約20分間の試合中断ハプニング…日本ツアー1勝1敗

FC東京がドルトムントと対戦
J1のFC東京は8月1日、国際親善試合でドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントと対戦。ドイツの名門ドルトムントが1-0で勝利し、ジャパンツアーを1勝1敗で終えた。
試合序盤からゲリラ豪雨が会場のMUFGスタジアム(国立競技場)に直撃し、天候が荒れたスタートになった。そのなかで、前半33分頃、スタジアム付近に雷警報が発令されたため試合が中断。約20分後に再開され、0-0で前半を折り返した。
後半に入ると両チームが選手を入れ替えながらゴールに迫っていった。ドルトムントは後半9分、右サイドのクロスを中央のFWファビオ・シルバが収めると、反転からシュート。GK田中颯が懸命にセーブを試みたが、わずかに届かずゴール右に決まった。
FC東京もFW仲川輝人と新加入のMFニコライ・ヴァリスを中心にカウンターでチャンスを演出。左サイドのMF俵積田晃太もキレキレのドリブルからゴールに迫ったがあと一歩のところでチャンスにはつながらなかった。
後半30分過ぎからFC東京がペースを握り、仲川、ニコライのコンビネーションからMF山田楓喜がゴールネットを揺らしたがオフサイドでノーゴールの判定に。最後までドルトムント守備陣を崩しきれずに0-1で敗れた。
一方のドルトムントは29日のセレッソ大阪戦に0-1で敗れたものの、FC東京に1-0で勝利し、今回のジャパンツアーを1勝1敗で終えた。
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