橋岡大樹、ボルシアMG移籍が正式決定 買取OP付きのレンタル…初のブンデス挑戦へ「とても楽しみ」

海外はベルギー、イングランド、チェコに次いで4か国目
ドイツ1部ボルシアMGは現地時間7月30日、チェコ1部スラヴィア・プラハから日本代表DF橋岡大樹を期限付きで獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの1年間で、買取オプションも付帯している。背番号は14に決まった。
橋岡は「代理人からボルシアが興味を持っていると聞いた時は、本当に嬉しかったです。すぐにここに移籍したいと思いましたし、ブンデスリーガでプレーするという挑戦をとても楽しみにしています」とコメントした。
スポーツ部門責任者ルーヴェン・シュレーダーは「橋岡はスピードがあり、空中戦に強く、アグレッシブなDFです。豊富な経験も持ち合わせており、すぐにチームにとって貴重な戦力となることを確信しています」と期待を寄せた。
橋岡は2025年夏にイングランドのルートン・タウンからチェコの名門、スラヴィア・プラハに移籍。UEFAチャンピオンズリーグではインテル戦で先発するなど経験を積んだ一方で、定位置を確保できなかった。冬の移籍市場では出場機会を求めてベルギー1部ヘントに期限付き移籍。公式戦17試合に出場し、存在感を示した。
今夏は所属元のスラヴィア・プラハに復帰していたが、ボルシアMGにサイドバックに負傷者が出たことから急接近。クラブ間で合意に達したことから、現地時間7月29日に渡独していた。これで海外はベルギー、イングランド、チェコに次いで4か国目となる。
ボルシアMGには日本代表FW町野修斗、今夏に清水エスパルスから加入したMF宇野禅斗が在籍しており、日本人3人目となる。チームにもすぐに合流予定。2030年ワールドカップを目指す27歳が、自身初となるブンデスリーガの舞台で成長を遂げる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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