移籍決定の守田英正、モデル妻が惜別「永遠に私たちの心に残る」 愛された4年間…伝えた感謝「原動力に」

ハル・シティへの移籍決定でスポルティングへのメッセージを綴った
今夏の移籍市場でMF守田英正は、契約が満了したポルトガル1部スポルティング・リスボンを退団し、イングランド1部ハル・シティへ移籍金ゼロの、いわゆるフリートランスファーを果たした。昨シーズンのホーム最終戦では、感動的な別れのセレモニーもあったが、モデルである守田の妻・れいなさんがSNSに通じたメッセージを送っている。
2022年にサンタ・クララからスポルティングに加入した守田は、在籍した4シーズンで2度のリーグ優勝とタッサ・デ・ポルトガル制覇を成し遂げた。昨シーズンはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でも活躍し、ベスト8進出に貢献した。一時はスペイン1部レアル・マドリードも獲得に乗り出したと報じられた守田だが、最終的にはハル・シティへの移籍が決まっている。
スポルティングで愛された守田は、自身もSNSでスポルティングへの思いをつづっていたが、れいなさんも特別な思いをクラブに抱いたようだ。インスタグラムではポルトガル語と英語でメッセージを綴っている。
れいなさんは「私たち家族にとって、新しい章が始まりました。スポルティングでの歩みに関わってくださったすべての方々に感謝を伝えたいです」と書き出し、クラブでの充実した日々を回顧した。
「スポルティングで過ごした4年間は、私たち家族にとって本当に忘れられない、特別なものとなりました。数々のタイトルを獲得し、その瞬間を皆さんとともに祝えたことは、永遠に私たちの心に残る思い出です。チームメイト、スタッフ、クラブ関係者、そのご家族、そしてすべてのファン・サポーターへ。ポルトガル語が話せない私を、いつも温かい愛と敬意をもって迎えてくださり、本当にありがとうございました」
守田を最も近くで支えたれいなさん。「常にうまくいっていたわけではありませんでした。特に怪我の時など、困難な瞬間もありました。しかし、どんな試練の時も、皆さんがくれたサポートと温かさ、そして前へ進むための力が私たちの進む原動力となりました」と、大きな支えとなっていたサポーターに感謝を綴った。
「スポルティングは私達にとって永遠に家族です。出会った人々、このクラブで経験したすべての瞬間を絶対に忘れません。お別れを告げるのはとても辛いですが、スポルティングがこれからも多くの成功を収め続けることを心から願っています。この忘れられない4年間に、本当にありがとうございました」と、緑のハートマークを添えてクラブへの変わらぬ愛を誓って締めくくった。




















