W杯熱狂生んだ小国「ありえない快進撃」 大会終了から1週間…奇跡の活躍を現地称賛「驚くべき」

米放送局が改めて称賛
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)に初出場したカーボベルデは優勝したスペイン代表とスコアレスドローを演じ、決勝トーナメントに進出するなど大きなインパクトを残した。大会終了から1週間が経過し、米スポーツ放送局「FOXスポーツ」は「ありえない快進撃」と改めて称賛ししている。
カーボベルデはグループリーグH組に入り、初戦で王者スペインと0-0で引き分けてW杯史上初の勝ち点を獲得。さらに第2戦のウルグアイ戦(2-2)、第3戦のサウジアラビア戦(0-0)も連続で引き分け、グループ2位で決勝トーナメントへ進出した。ラウンド32では準優勝のアルゼンチンに2-3で敗れたが、延長戦にもつれ込む熱戦を演じた。
ビッグセーブを連発し、インスタグラムのフォロワー激増で一躍時の人となった40歳のGKヴォジーニャやアルゼンチン戦でのミドルシュートが大会ベストゴールに選出されたDFシドニー・ロペス・カブラルなど個々の活躍も目立ち、人口わずか53万人の島国は世界中のサッカーファンに大きな衝撃と希望を与えた。
「FOXスポーツ」は今大会のW杯における小国の躍進としてキュラソーとカーボベルデを取り上げたうえで、決勝トーナメントにも進んだカーボベルデの戦いについて「初出場なら驚くべき、そしてありえない快進撃を見せたことは忘れてはならない」と称えている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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