資産5兆円…リバプール買収に参加? 事業共同体が打診…英指摘「クラブ第2位の株主となる」

フェイスブック共同創業者がリバプールへの投資を打診される
フェイスブック(現メタ)共同創業者の一人で、総資産324億ドル(5兆3000億円)の実業家エドゥアルド・サベリン氏が、イングランド1部リバプールの株式取得を目指す投資コンソーシアム(事業共同体)への参加を打診されている一人であることがわかった。英メディア「スカイニュース」などが報じている。
【PR】ABEMA de DAZN 学割キャンペーン、最初の3ヶ月・月額980円で国内外の世界最高峰サッカーコンテンツが視聴可能に!
44歳のサベリン氏はマーク・ザッカーバーグ氏らと共にフェイスブックを立ち上げ、時価総額1.5兆ドル(約245兆円)へと成長した巨大テクノロジー企業の礎を築いた。現在はスタートアップ企業を支援するキャピタルグループを経営し、324億ドル(5兆3000億円)の資産を保有する。
記事によれば、サベリン氏は2022年、イングランド1部チェルシーの売却の際にも買取を目指したグループの一員だったが、この時は落札に至らなかった。そして、今回は実業家のアミット・バティア氏が主導する事業共同体がリバプールの少数株式を買収を目指すなかで、そこへの参加を数週間前から打診されているという。2010年からリバプールの経営権を持つフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)はクラブの株式のおよそ30%を売却する可能性があり、実現すればクラブ第2位の株主となる。
ただし、サベリン氏の関与に関する協議の進捗については現時点で不明であり、記事では「最終的に参加しない可能性もある」と伝えられている。また、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏もこれに参加する一人とも報じられていたが、こちらも同様に現時点ではまだ何も決まっていないという。
英紙「デイリー・ミラー」は今回の投資にサベリン氏が関与した場合、「プレミアリーグ内で3番目に裕福なオーナー(共同オーナー)となる」と指摘。サベリンの資産額を上回るのは2021年にニューカッスルを買収したサウジアラビアの公共投資基金(PIF)の7233億ポンド(約158兆円)と、マンチェスター・シティのシティ・フットボール・グループの245億ポンド(約5兆3500億円)のみとなる。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















