0-4惨状にフランス主力が激怒「実に恥ずべきものだった」 味方の怠慢を痛烈批判「容認できない」

3位決定戦でイングランドに4-6敗戦
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)の3位決定戦で、フランス代表は4-6でイングランド代表に敗れ、大会を4位で終えた。前半だけで4失点と、同国史上最悪といっていい45分間を過ごしたが、MFアドリアン・ラビオは、試合後に「BeIN Sports」で「容認できないものだった」と、チームメイトを批判した。
ディディエ・デシャン監督の率いたチームで主力となっていたラビオは、今大会ここまで7試合中6試合に先発出場していた。この試合でも先発出場したラビオだったが、チームの戦いぶりに違和感を覚えていたと明かす。
「前半の立ち上がりは、実に恥ずべきものだった」と0-4で終えた45分間を振り返り、「これまで見たこともないような振る舞いをする選手がいた。大会の最後に良い印象を残せる試合だっただけに、少し残念だった」と口にして、その原因について思うことを続けた。
「スペイン戦の敗北で大きく失望していた。それでも最後までやり遂げるべき仕事があったし、あのように気を抜くことは許されない。ハーフタイムには『プライドを見せよう!』と話し合った。後半はかなり改善されたが、前半に見られた一部の振る舞いは、到底容認できるものではなかった」と、語気を強めた。
そして、14年間にもわたってフランス代表を率いていたディディエ・デシャン監督を筆頭に、コーチングスタッフのためにも、勝ちたかったと悔しがった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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