中村敬斗へ“直球質問”「結構エグいの来たな」 18問に回答…サッカー教室で美技連発「得意」

会場では“大爆笑”のシーンも
日本代表MF中村敬斗が7月18日、出身クラブ三菱養和SCのグラウンドでパートナーシップ契約のJALが主催した「Special Soccer Lesson 2026」の特別講師を務めた。子どもたち60人が参加。北中米ワールドカップ(W杯)のオランダ戦ゴールを“再現”したり、純粋な質問に真摯に答えた。
登場した途端、歓声が沸いた。“古巣”のグラウンドに集まった子どもたちがキラキラした表情で見つめた先に、中村が現れた。挨拶がわりにリフティングで美技を披露。「ロナウジーニョが大好きだったから得意」という高難度の技術を見せて、会場を盛り上げた。
先月行われた自身初の北中米W杯では全4試合に先発出場。グループステージのオランダ戦で1ゴール、チュニジア戦で1アシストの大活躍だった。W杯帰りの中村が直接子どもたちと触れ合い、指導。シュート練習では、オランダ戦のゴールシーンを解説しながら再現して見事なお手本を見せた。
質問コーナーでは会場が大爆笑に包まれる場面も。小学2年生の男の子から「日本代表で仲がいい選手と仲が悪い選手を教えてください」との直球質問に、思わず中村も「結構エグいの来たな」と苦笑い。「仲がいい選手は1人じゃないんだけど、伊東純也選手とか、同い年の瀬古選手、菅原選手、久保選手とかは仲がいいかなと思います。仲が悪い選手は正直いないから答えられないんだけど(笑)」と笑いを誘った。
小学3年生の男の子から「中村選手はピンチの時も落ち着いているけど、どうやったら落ち着けるんですか?」と聞かれると「平常心を保つのが一番大事」。真剣な目で向き合って答えた。
「サッカーは1人じゃないから。オランダ戦も失点した時もみんなで集まって話し合って気持ちの整理もついた。ピンチの時は1人で抱えこまえずにみんなと話し合って前を向いていこうとポジティブになれば、ピンチもチャンスに変えられると思う」
参加者全員と写真撮影に応じたり、子どもたちの目線に立って丁寧に指導した中村。質問にも時間いっぱい18問に回答した。その姿を60人の子どもたちが目に焼き付けていた。
(FOOTBALL ZONE編集部・小杉 舞 / Mai Kosugi)




















