日本代表DFにサウジクラブが関心 2チームが獲得に名乗りか…現地報道「何倍もの年収を得られる」

フェイエノールトDF渡辺剛にサウジクラブが関心
オランダ1部フェイエノールトに所属する日本代表DF渡辺剛は、サウジアラビアのクラブから関心を集めているようだ。オランダメディア「VP」が伝えている。移籍ジャーナリストのムニル・ブアリン氏が自身のX(旧ツイッター)で報じたところによると、アル・タアウーンとアル・シャバブの2クラブが渡辺を獲得リストに載せているという。
渡辺は2025年夏にヘントからフェイエノールトへ加入した。しかし、ブアリン氏の報告によれば、サウジアラビアの2クラブが29歳のディフェンダーの動向を追っており、フェイエノールトからの迅速な退団が目前に迫っている可能性があると報じられている。現時点で公式なオファーは届いていないものの、関心は確かなもののようだ。
フェイエノールトとの契約を2029年まで残している渡辺の市場価値は、1000万ユーロ(約18億円)と評価されている。両クラブの獲得候補リストに入っているものの、実際にオファーを提示するかどうかは内部で検討されている段階だという。
一方で「サウジアラビアへの移籍の可能性は渡辺にとって財政的に魅力的であり、そこでは現在の何倍もの年収を得ることができる」とも伝えられており、去就への注目が集まりそうだ。
渡辺はフェイエノールトでこれまで公式戦39試合に出場し、5ゴールをマークしている。また、アメリカ、カナダ、メキシコで共催された2026年ワールドカップ(W杯)では日本代表として2試合に出場した。オランダとの開幕戦で75分間プレーしたほか、スウェーデン戦では後半の15分間途中出場を果たしている渡辺だが、今夏の去就が注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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