守田英正にプレミア昇格クラブが関心 実現すれば史上初…現地報道「取引完了を推進している」

イプスウィッチ・タウンが守田英正の獲得に向けて交渉
イングランド・プレミアリーグへの復帰を控えるイプスウィッチ・タウンが、日本代表MF守田英正の獲得に向けて交渉を行っていることが分かった。現地時間7月17日、英地域紙「イースト・アングリアン・デイリー・タイムズ」が報じた。昨季までポルトガル1部の名門スポルティングCPでプレーしていた31歳の守田は、現在はフリーエージェントの身となっており、新天地候補として急浮上している。
記事によると、クラブ専門ニュースサイト「TWTD」が最初に報じた内容として、イプスウィッチは守田の獲得に強い関心を示しているという。今夏の移籍市場ではリーズ・ユナイテッドなど複数のクラブが候補に挙がっていたが、イプスウィッチは「プレミアリーグ復帰を前に、取引を完了させるために推進している」と、交渉の席で熱心にアプローチを続けている様子が伝えられている。
守田はサンタ・クララを経て加入したスポルティングでは、昨シーズン公式戦のリーグ戦31試合に出場し、そのうち23試合でスタメンを飾って1ゴール4アシストを記録している。
同メディアは守田のプレースタイルについて「インテリジェントなプレーメイカー」と称賛。その能力を高く評価しており、「プレッシャーの下でもボールを拾い上げ、プレーを進め、強度の高いプレスをかけることに長けている」と、中盤の底で攻守に機能するクオリティーの高さに太鼓判を押している。もし契約が成立すればイプスウィッチでプレーする初の日本人選手となるなか、今夏のステップアップが実現するのか、その交渉の行方に注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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