W杯決勝チケットは最低でも150万円 大会当初から高騰が物議…最高価格は驚愕の1700万円超え

スペインとアルゼンチンが決勝で対戦
北中米共催ワールドカップ(W杯)決勝戦のチケット価格が高騰している。チケット販売プラットフォーム「Gametime」では、日本時間7月18日の朝時点で最低価格が150万円近くとなっている。
現地時間7月19日にニューヨーク近郊の米ニュージャージー州イーストラザフォードにあるメットライフ・スタジアムでスペイン代表とアルゼンチン代表が対戦する決勝戦は、2024年の欧州王者と南米選手権王者が対戦する文字通りの世界一決定戦になった。
今大会を通じて指摘されてきた国際サッカー連盟(FIFA)によるチケット価格へのダイナミックプライシングの導入と、手数料も含め割高なリセール制度は、決勝戦で頂点に達した。
確認時点で最低価格は「9143ドル(約148万円)」となり、最高価格は驚愕の「10万6347ドル(約1727万円)」となっている。最高額のチケットで見られる席はピッチを正面から見渡せる素晴らしいロケーションだが、1試合のチケット価格として常軌を逸している感は否めないだろう。
最安値付近となる11000万ドル(約179万円)を下回る席は、全て最高層のコーナー付近かゴール裏の上部となっている。4年に一度、世界一が決まる祭典のクライマックスは、超高額チケットを手にした観客の前で行われることになりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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