怪物ハーランドを支える恋人が語る絆「最も理解してくれる人」 母国ノルウェー躍進へ「驚くべき快挙」

ファッション誌のインタビューに答える
ノルウェー代表は28年ぶりの出場となったFIFA北中米ワールドカップ(W杯)で過去最高成績となるベスト8で大会を終えた。7得点を挙げたエースのFWアーリング・ブラウト・ハーランドの恋人イザベル・ハウセン・ヨハンセンはファッション誌「ELLEノルウェー版」のインタビューでノルウェーの躍進やハーランドとの関係について語った。
1998年フランス大会を最後にW杯から遠ざかっていたノルウェーは、今大会の欧州予選で強豪イタリアを抑えて首位通過。7大会ぶりの出場権を獲得した。ハーランドやMFマルティン・ウーデゴールらタレントを揃え、決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)ではブラジル代表を撃破。準々決勝では延長戦の末にフットボールの母国イングランドに1-2で敗れたが、黄金世代を擁するノルウェーの強さを世界に知らしめる戦いぶりだった。
現地へ足を運び、スタンドからパートナーのハーランドらの活躍を見届けていたイザベルは「今大会は本当に特別なもので、予想をはるかに超える展開になりました。ノルウェーが勝つことを信じていましたし、できる限り勝ち進んでほしいと願っていましたが、彼らは本当に勝ち進んでいきました。国中が熱狂に包まれ、この大会はノルウェーの人々に長く語り継がれるものになるでしょう」と代表チームの躍進を称えた。
そして「もちろん4年後にも同じような経験ができると願っています。彼らは成し遂げたことは選手たちだけでなく、彼らを見守ってきた私たちにとっても驚くべき快挙です」と4年後への期待も口にした。
また、インタビューではパーソナルな部分にも話が及んだ。イザベルは「今、最も誇りに思っていることは何か?」という質問に対し、「家族です。家族の絆を深め、彼らのために尽くすこと。母親であることに心から誇りに思っています」と回答。2024年にハーランドとの間に息子が生まれ、母となったことで芽生えた感情を明かした。
さらに「自分らしくいられると感じさせてくれるものは何か?」という問いには「私のことを最も理解してくれる人と一緒に過ごすことです。私の価値観を理解し、私と家族を支えてくれる人たち。もちろんパートナー(ハーランド)もその1人です。本当に自分のことを思ってくれる人たちに囲まれていることが最も大切です」と語り、ハーランドと過ごす日々への充実感をにじませていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















