元C大阪フォルラン氏がウルグアイ代表監督へ W杯敗退の不振受け「暫定的な形で」…海外報道

ディエゴ・フォルラン氏【写真:ロイター/アフロ】
ディエゴ・フォルラン氏【写真:ロイター/アフロ】

ウルグアイ協会会長が認める

 FIFA北中米ワールドカップ(W杯)でグループリーグ敗退となったウルグアイ代表は、かつてJリーグのセレッソ大阪でプレーしたFWディエゴ・フォルラン氏が次期監督に就任することになるようだ。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 5大会連続15回目のW杯出場となったマルセロ・ビエルサ監督の率いるウルグアイは、1次リーグを2分け1敗と未勝利で終えて大会を去った。そうしたなか、元Jリーガーであり、2010年の南アフリカW杯ではMVPと得点王に輝いたフォルランが、同国代表監督を新たに務めるという。

 記事によれば、「ウルグアイサッカー協会(AUF)のイグナシオ・アロンソ会長がこの報道を認め、アトレティコ・マドリードやビジャレアルで活躍した伝説的ストライカーであるディエゴ・フォルラン氏が暫定的な形でウルグアイ代表の監督に就任する。彼はW杯の失敗を受けて去ったビエルサ監督の後任となる。27年3月以降は、後任を探すか、フォルラン体制を継続するか、AUFが決定する」として、短期的な契約になる可能性も伝えている。

 FIFAは今年9月、10月、11月にインターナショナルマッチウィークを設定しており、ここでの試合からフォルラン氏が指揮を執ることになる見込みだ。また、2027年1月にはU-20南米選手権も行われ、そのチームの指揮も執るという。ウルグアイのサッカー史でも屈指のキャリアを誇るフォルラン氏だが、代表監督としてチームを再建できるか注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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