ハーランド、新同僚に苦言「弱い」 230億円で加入も…ファウル判定巡りウエイト要求

ノルウェー代表のアーリング・ハーランド【写真:徳原隆元】
ノルウェー代表のアーリング・ハーランド【写真:徳原隆元】

シティはノッティンガム・フォレストからエリオット・アンダーソンを獲得

 イングランド1部マンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドは、北中米ワールドカップ(W杯)期間中にノッティンガム・フォレストからクラブ史上最高額の1億1600万ポンド(約230億円)で新加入したイングランド代表MFエリオット・アンダーソンに対し、ウエイトトレーニングに励むよう要求した。英紙「ザ・サン」が報じた。

 現地時間7月11日、準々決勝で顔を合わせた両者。後半15分にノルウェーのDFトルビョルン・ヘゲムがネットを揺らす直前、ペナルティーエリア内でハーランドがアンダーソンを突き飛ばしたとしてファウルを判定された。これによりノルウェーの勝ち越しゴールはVARレビューの末に取り消される事態となっていた。

 これに対し、ハーランドはアンダーソンを「弱い」と主張している。同紙は「アーリング・ハーランドがエリオット・アンダーソンを床に突き倒し、その後に彼を『弱い』と呼んだ」と言及した。さらにイングランドに有利な判定が続いた試合展開を巡り、「ハーランドはイングランドが幸運に恵まれたと考えている」とも伝えている。

 試合はイングランドがMFジュード・ベリンガムのゴールなどで追いつき、FWハリー・ケインとベリンガムが好調を維持して準決勝進出を決めた。新チームでの合流を前にピッチ上で激しい火花を散らしたマンチェスター・シティの新たなコンビが、新シーズンにどのような関係性を築くか注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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