ハーランドの「黒歴史が発掘される」 自作ラップ曲に衝撃…再脚光で「やめてあげて」

DJカイゴのリミックス版がノルウェーのSpotifyチャートで首位に君臨した
米スポーツ専門放送局「ESPN」などは7月12日、ノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドが10年前にレコーディングしたラップ楽曲がポップチャートで大ヒットを記録したと報じた。異例の事態にファンからは「黒歴史ヤバい」と大きな反響を呼んでいる。
ハーランドは15歳当時、17歳以下の代表チームメイトとともに結成した音楽ユニット「Flow Kingz」の一員として、楽曲「Kygo Jo」をYouTubeに投稿した。「Lyng」というステージ名で披露したビデオはユーモラスで素人っぽい内容ながら、オリジナル版は2100万回再生を突破していた。
この楽曲に人気DJのカイゴが現代的なダンスナンバーへとリミックスしたことで新たな命が吹き込まれた。ノックアウトステージのブラジル戦前にカイゴは「ハーランドがゴールを決めたらリミックス版をリリースする」と約束。これに応えるようにハーランドがブラジル戦で全2ゴールを叩き出して勝利すると、リリースからわずか数日でノルウェーのSpotifyチャート首位に君臨した。
チャート首位に輝いたものの、SNS上では「これマジで聴くに耐えなくて好き」「まじでやめてあげてほしい」「ハーランドの黒歴史が発掘される」「いくらなんでも下手すぎる」といったコメントが寄せられている。ピッチ上でゴールを量産する若きエースの意外な一面が、世界中で大きな話題となっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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