カメラ接触疑惑→決勝弾「垂直に落ちた」 準々決勝で物議…猛抗議も覆らず「意味わからん」

イングランド対ノルウェー戦の同点弾を巡る判定が物議
北中米ワールドカップ(W杯)準々決勝のイングランド対ノルウェー戦が現地時間7月11日に行われ、イングランドの同点ゴールを巡る判定が大きな物議を醸した。この場面に対して元プレミアリーグ審判員のマーク・クラッテンバーグ氏が「VARによって確認されるべきだった」と指摘したことが報じられると、SNS上では「気づかんかった、なんやこれ意味わからん」などと大きな反響を呼んでいる。
問題となっているのは、イングランドの同点弾につながったシーンだ。ノルウェーGKエリアン・ニーランが蹴ったゴールキックが、ピッチ上空に張られたカメラ用のケーブルに当たって角度が変わり、その落下したボールを拾ったイングランドが攻撃を展開してゴールを決めた。ノルウェー側は外部からの妨害として主審へ激しく抗議したものの判定は変わらず、その後FIFAのメディア部門専門Xは「コネクテッド・ボール」のセンサーに証拠を示すピークが出なかったためとして得点を認めた理由を説明している。
試合は延長戦の末にイングランドが2-1で勝利したものの、勝敗を分ける重要な場面だっただけに波紋が広がっている。SNS上では「気づかんかった、なんやこれ意味わからん」「ちょっと軌道が変わっただけかと思ったら垂直に落ちてきてて笑った」「こんなことが起こっていたのか」「これは問題になるな」「かなり議論になりそうな場面ですね」「ノルウェーは可哀想だが、仕方ないと思う」といったさまざまなコメントが寄せられている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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