北中米W杯ベスト4が決定 FIFAランク上位4チームがそのまま…欧州勢が「3/4」

北中米W杯4強が決まった【写真:ロイター】
北中米W杯4強が決まった【写真:ロイター】

フランス、スペイン、イングランド、アルゼンチンがベスト4

 北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間7月11日に準々決勝の第3、4試合が行われた。これによりベスト4に進出する4チームが出揃った。

 現地9日にはフランス代表がモロッコ代表と対戦。2大会連続で決勝に進出しているフランスが終始圧倒する展開となり、後半にエースFWキリアン・エンバペが先制点を奪った。その6分後にもFWウスマン・デンベレが決めて2-0で勝利を収めた。

 10日はスペイン代表とベルギー代表が対戦。前半は互いに1点ずつを取り合い折り返し、後半終了間際の同43分にスペインMFミケル・メリーノが決勝弾を決めて、スペインがベスト4へと駒を進めた。

 11日にはノルウェー代表とイングランド代表、アルゼンチン代表とスイス代表の2試合が行われた。イングランドはノルウェーに先制される展開も、前半終了間際にMFジュード・ベリンガムのゴールで追い付き、延長戦でもベリンガムが決めて逆転勝利を収めた。

 そして最後の1枠はアルゼンチンが前半にMFアレクシス・マック・アリスターのゴールで先制。後半22分にスイスに追い付いかれたが、アルゼンチンが延長戦でFWフリアン・アルバレスがミドルシュートを突き刺し、試合終了間際にFWラウタロ・マルティネスが3得点目となるダメ押し弾を沈めて勝利を収めた。

 準決勝はフランスがスペインと、イングランドがアルゼンチンと決勝進出を懸けて対戦する。また、FIFAランキングでも1位フランス、2位アルゼンチン、3位スペイン、4位イングランドとなっており、上位4チームがそのままベスト4という形となった。

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