南アフリカ代表25歳が急死 W杯から帰国直後に悲劇…現地報道「悲しいことに帰らぬ人となった」

ジェイデン・アダムスは北中米W杯に出場していた
南アフリカ代表で北中米ワールドカップ(W杯)にも出場したMFジェイデン・アダムス(マメロディ・サンダウンズ)は、現地時間7月11日に25歳の若さで急死した。南アフリカメディア「サンデー・ワールド」が報じており、北中米ワールドカップ(W杯)を終えた直後の悲報を「ショッキングなニュース」と伝えている。
同メディアによると、アダムスは11日の朝、ステレンボッシュにある自宅で自ら命を絶ったとされている。南アフリカ代表として北中米W杯に参加しており、代表チームとともに帰国してからわずか数日後の出来事だった。W杯ではグループステージ3試合に出場していた。
記事では、現役の代表選手の突然の訃報について「マメロディ・サンダウンズのMFジェイデン・アダムスが、悲しいことに帰らぬ人となった」とレポート。25歳の若き才能が命を落とした状況に触れ、国内に大きな衝撃が走っている様子を報じた。
アダムスは2週間前、アトランタ・スタジアムで行われたチェコ代表戦の前日に、72歳の祖母マリアンナさんを亡くしたばかりだった。身内の不幸を深く悼んでいたなかでの悲報となり、現地メディアもさらなる詳細な情報更新を待っている状況だ。
また、アフリカメディア「サッカー・ラドゥーマ」では、アダムスの恩師であるブレンディン・ジョンソン氏の声明を公開。「現時点では言葉になりません。家族のプライバシーが尊重されるようお願いします。はい、彼が亡くなったことはお伝えできます。誰もこのようなことを予想していませんでした」とアダムス一家へのプライバシーを尊重するよう呼びかけた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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