コロンビア代表と家族に殺害予告…決定機外し敗退 連盟が公式声明「脅迫を拒否する」

ハミントン・カンパスとその家族に対して脅迫行為があった
コロンビアサッカー連盟(FCF)は現地時間7月10日、コロンビア代表とスイス代表の試合後にMFハミントン・カンパスとその家族に対して行われた脅迫行為について、公式声明を発表した。ソース元となった同連盟の公式サイトは「私たちのスポーツ代表団に対する脅迫を拒否する」と強い姿勢を示している。
出来事は試合後に発生した。スイス戦で決定機を外したカンパス、そしてその家族の命や安全を脅かすメッセージが向けられたという。これを受けて同連盟の執行委員会は「ハミントン・カンパス、その家族、そしてコロンビア代表のすべての選手と代表団全体に対する完全な連帯と支持」を表明した。
公式サイトでは「いかなるアスリートも、その周囲のいかなるメンバーも、スポーツの舞台で国を代表したことで威嚇の対象になってはならない」と指摘している。事態を重く見た同連盟は、これらの行為の責任者を特定し、裁判にかけ、処罰するために必要な捜査を最大限の迅速さで進めるよう、国家総合検察庁に要請した。
さらに、代表チームの選手たちが「規律、コミットメント、プロフェッショナリズム、そして国への深い愛を持ってコロンビアのユニフォームを着る栄誉を引き受けている」と強調している。ピッチに立つすべての選手が国の尊厳を守り、最善の結果を出すために最大の努力を尽くしていると言及した。
公式声明は「サッカーは結束、リスペクト、そして希望の空間であるべきであり、憎しみ、威嚇、暴力の舞台であってはならない」と主張している。競技上の違いがアスリートへの脅迫や攻撃に翻弄されてはならないと訴え、すべてのコロンビア国民に対して冷静な対応を呼びかけた。
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