世界的名将に「韓国からオファーあった」 争奪戦と報道…強豪2か国も「本格的な関心」

ズラトコ・ダリッチ氏の次なる挑戦への注目が高まっている
クロアチア代表の監督を9年間務めたズラトコ・ダリッチ氏が退任した。セルビアメディア「Sportska centrala」は現地時間7月9日、世界中で報じられている同氏の去就について伝えており、クロアチアを率いて歴史的な結果を残した指揮官は「すぐに無職にはならない」と次なる挑戦への注目が高まっている。
ダリッチ氏はクロアチア代表を率いて、ワールドカップで準優勝と3位をそれぞれ1回ずつ達成するという偉業を成し遂げた。9年間に及ぶ長期政権に幕を下ろしたものの、その卓越した手腕への評価は高く、世界各国の代表チームから熱い視線が注がれているという。
同メディアは、ダリッチ氏の今後の動向について「以前にはカタール、サウジアラビア、そして韓国からのオファーがあった」と言及。過去にアジアの強豪国などが招聘に動いていた事実を紹介した。
さらに、新たな動きとして「その間に2つの大きな代表チームからのオファーも届いた」と報道。具体的にはメキシコ代表とコロンビア代表の2か国が挙がっており、いずれもベスト16敗退となった後に監督が不在となっているため、ダリッチ氏の招聘に向けて「本格的な関心を示している」と伝えている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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