22歳日本人に「扉が開くかもしれない」 ドイツ移籍の噂も…オランダ王者が関心「支払う意思があるか」

NECナイメヘンの佐野航大【写真:アフロ】
NECナイメヘンの佐野航大【写真:アフロ】

NECナイメヘンの佐野航大に王者PSVが関心

 オランダ1部NECナイメヘンに所属するMF佐野航大は、夏の移籍市場での動向が注目を集めている。オランダメディア「VoetbalPrimeur」は、同1部の王者PSVが獲得に動く可能性について「扉が開くかもしれない」と報じた。

 2023年にファジアーノ岡山からNECへ移籍した佐野は、これまで公式戦98試合に出場して存在感を示してきた。今夏でのステップアップを目指しており、トップリーグへの移籍を希望していたものの、現在はオランダ国内での移籍も除外していないという。

 同メディアによると、佐野はドイツ1部ホッフェンハイムへの移籍に近づいていたものの、破談となる可能性が高まっているようだ。ホッフェンハイムが別の選手を獲得する見込みとなったことで、佐野が「犠牲者になりそうだ」と指摘。その結果として、以前から関心を寄せていたPSVにとって「扉が開くかもしれない」と伝えている。

 一方で、NECは移籍金として約1800万ユーロ(約33億円)を要求しているという。記事では高額な設定額に触れ、「PSVがそれを支払えるか、あるいは支払う意思があるかは不透明だ」と言及している。佐野の動向は引き続き、注目を集めることになりそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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