前田大然が自身の移籍に言及「ずっと言ってきた」 W杯で1得点も…ブラジル戦で感じた「上に行けない」

自叙伝の出版イベントが行われた
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表FW前田大然(セルティック)が7月10日、都内で取材に応じ、自身の移籍について言及した。重版が決まった初の自叙伝「がむしゃら なぜ俺は、こんなに走るのか」の出版イベントに出席。今夏の移籍について「僕自身プレミアでやりたいというのはずっと言ってきましたし、でも自分のいる場所でやるだけだなと思います」と話した。
北中米W杯では3試合に出場。グループステージ第3戦のスウェーデン戦では、後半11分に先制ゴールをマークした。前回2022年のカタール大会に続く2大会連続ゴールを挙げた。だが決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗戦。「ヴィニシウス選手はみんなで止めに行ったのに一人で打開していた。やっぱりそういうのを見て、個の力をつけないとW杯でこれ以上、上に行くことはできない。一人でゴールに直結できるような選手にならないといけないと思いました」と危機感を露わにした。
日本代表の森保一監督についても言及。「僕はW杯予選ではあまり試合に出ていなくて、腐りそうになる時ももちろんありましたけど、森保さんは『W杯では大然の力が必要になる』と言い続けてくれたので、それはすごい印象に残っています」と感謝した。
(FOOTBALL ZONE編集部・井上信太郎 / Shintaro Inoue)
page 1/1





















