日本代表FWプレミア移籍に「本命は断然」 元会長が予想…育成に定評「そこに落ち着くだろう」

英メディアが報道
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)で活躍を見せた日本代表FW前田大然は、念願のプレミアリーグ移籍に近づいているようだ。英メディア「Football Insider」は、エバートン、ブレントフォード、ノッティンガム・フォレスト、フラムの4クラブが獲得に乗り出し、そのうちの1つが争奪戦をリードしていると伝えている。
2004年から2009年までエバートンの会長を務めたキース・ウィネス氏は、古巣も獲得に乗り出した前田の進路については、「ブレントフォードが、大きくリードした立場にいると思っている。そこと話がまとまるだろう」とコメントし、さらに「エバートンも確かに打診はしているが、本命は断然ブレントフォードだ。彼がそこに行くと思っているし、彼にとっても、そこに行くのが良いことだと思う」と言い、その理由についても述べている。
ウィネス氏は「ブレントフォードは長年にわたって、FWの選手をうまく育て上げて成功を収めていた。そこに落ち着くだろう。もし、何かしら問題が起これば、他の選択肢もあるだろうが、Gテック(ブレントフォードの本拠地)に行くはずだ」と、繰り返した。
実際に、FWオリー・ワトキンス(現アストン・ヴィラ)、FWイヴァン・トニー(現アル・アハリ)、FWブライアン・ムベウモ(現マンチェスター・ユナイテッド)、FWヨアヌ・ウィサ(現ニューカッスル・ユナイテッド)は、ブレントフォードでの活躍が認められてステップアップ移籍した。「Football Insider」も「前田もこのリストに加わる可能性がある」と、自身の成長のためにもセルティックを離れる必要性があるとW杯後に語っていた前田について報じている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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