怪物ハーランドが異例の要求「プレッシャーかけるべき」 母国イングランドとの決戦は「特別な試合」

チームメイトとの対戦も心待ち
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)のダークホースと見られていたノルウェー代表は、噂にたがわぬ強さを見せている。ラウンド16ではブラジル代表にも2-1で勝利して、8強入り。準々決勝では優勝候補の一角であるイングランド代表と対戦することになったが、ノルウェーのエースであるFWアーリング・ハーランドは、メディアに異例のお願いをしている。米スポーツ局「ESPN」が報じた。
ノルウェーの快進撃を引っ張るハーランドは、ブラジル戦でも2ゴールを挙げる活躍を見せて、ここまで大会7ゴールで得点王争いも展開。イングランド1部マンチェスター・シティに所属しており、“主戦場”で普段から対戦している選手の多くとの激突となる。とはいえ、W杯優勝の可能性について、ノルウェーは依然として「まだ、とても低い」と強調してから「明らかに優勝候補と言えるチームがいくつかある。イングランドも、その一つだ。だから、あなたたち(メディア)は、すべてのプレッシャーをイングランドの選手たちにかけるべきだと思うよ」と、冗談を飛ばした。
父のアルフ・ハーランドがリーズ・ユナイテッドに所属していた時に生まれたハーランドは、「間違いなく特別な試合だね。僕にとっては特にね。イングランドでプレーしているし、生まれもイングランドだから。それにチームメイトと対戦することにもなるし、面白い試合になるだろうし、楽しみだよ」と、対戦を心待ちにしていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1




















