ヴィニシウスの幻ハット「ごくわずかな接触」 不可解なVAR判定に「大きな論争を巻き起こした」

スペイン紙「マルカ」が今大会で起きた「10の事件」を特集
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)で相次ぐ不可解な判定や騒動が波紋を広げている。スペイン紙「マルカ」は現地時間7月8日、今大会で起きた「10の事件」をピックアップして特集。その1つとして、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールのゴールが取り消された場面を取り上げている。
グループリーグでブラジル代表がスコットランド代表に3-0で勝利した一戦で、ヴィニシウスは相手DFからボールを奪い、見事なシュートを決めた。一度はゴールが認められたものの、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)からの助言を受けた主審がモニターを確認。その後、得点を取り消した。
同紙は、ボール奪取時に「ごくわずかな接触」があったとしてVARが介入した事実を伝え、この判定が「大きな論争を巻き起こした」と描写している。
ヴィニシウスにとってハットトリック達成となるはずだった見事なゴールが、些細な接触で幻となったことに対し、現地メディアも判定の厳格さに注目している。
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