ハーランド爆発で“ごぼう抜き” 快進撃ノルウェーが「31→19」 首位はフランス…敗退日本は?

大会中にも更新されているFIFAランキング
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)の開催期間中もFIFAランキングは日々、更新されている。現地時間7月7日にラウンド16の試合が終わり、8日は大会が始まって初めてのレスト・デー(休息日)だった。
ラウンド16を終えた段階でのFIFAランクを見ると、大会前は3位だったフランスがアルゼンチンとスペインを抜いて首位に浮上。ラウンド32でスウェーデン、ラウンド16でパラグアイを破ったフランスは、今大会の優勝候補筆頭に挙げられている。大会前の7位から6位に順位を上げたモロッコと対戦する準々決勝は、大注目の一戦だ。
2位には劇的な逆転勝利でラウンド16のエジプト戦を制したアルゼンチン、3位はポルトガルとのイベリア半島対決を制したスペインとなっている。上位10か国のなかでは、ブラジル(同5位)、ポルトガル(同7位)、オランダ(同9位)、メキシコ(同10位)が決勝トーナメントに入って敗退した。
大会前から大きく順位を上げているのが、FWアーリング・ブラウト・ハーランドを擁するノルウェー代表だ。大会前は31位だったが、グループステージでイラク(4-1)、セネガル(3-2)に勝利。決勝トーナメントに入ってからもラウンド32でコートジボワール(2-1)、ラウンド16でもブラジルを2-1で破る快挙も成し遂げて19位までジャンプアップした。ラウンド32で敗退となった日本は、17位に順位を1つ上げているが、この先もノルウェーの快進撃が続くようであれば、抜かれる可能性もありそうだ。
なお、W杯に出場できなかった国の中で、最も順位の高いイタリアは、開幕前の12位から15位にランクを下げた。
page1 page2




















